永井するみ先生の本を連続で二冊読みました。 永井先生の本は続きが気になってしまい、一気に読めてしまいます。 まずは「グラニテ」こちらは、カフェを営む未亡人の女性が一回り年下のカメラマンの恋人を巡って実の娘とぶつかり合うお話。 母と娘が女として…
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